学び  か  西小岩の子
える子·んばる子·さしい子·康な子−


学び 学校は「学舎、学び磨き合うところである」が学校教育の大原則
かがやけ これからの少子高齢化、国際化の進む社会の中で、逞しくしなやかに生きていくためには、自らの個性や能力があらゆる場面で生かされ、かがやくものでなければならない

考える子 自ら学ぶことで考える力が育つ
がんばる子 耐性やチャレンジ精神を育む
やさしい子 徳·情 道徳心·共生·ボランティア精神を育む
健康な子 生涯を学ぶ力、生きる力の源を育む


  ☆教育目標を達成するための基本方針
 ・人間尊重の精神を基盤にし、児童一人一人が、自然や社会、人、文化など様々な対象とのか かわりの中で、社会の一員としての 知識・技能及び学び方の基礎・基本を身につけ、豊かな  人間性を育む学校教育を推進する。
 ・学校は、学び舎であり、学び、磨き合うところである。児童がたくましく、しなやかに生きていく力  をつけるために、自らの個性や能力があらゆる場面で生かされ、「かがやける子」になることを目指 す。
 ・人間尊重の精神にたち、全教育活動を通して偏見や差別を許さず、一人一人が尊重される人  間関係の確立と自己実現の達成を図る。
 ・国際理解教育を進め、日本文化についての理解を深めると同時に、世界にはばたく地球人と  しての自覚を身につけさせる。
 ・地域の人々・自然・文化とのふれあいを大切にし、地域社会の一員としての自覚や連帯感を深 めるとともに、環境の保護に進んで取り組む意識を高めるなど体験的活動を奨励する。
 ・毎学期の学校公開、各種行事や校内研究授業の参観等、教育活動を広く公開することで、開 かれた学校とする。学校評議員や全保護者対象の評価結果を公表等して積極的に受け止め、 外部評価を重視した教育を推進する。