ようこそ3年生図工のページへ
のばせ、せん、線
大きな台紙に6〜8のグループでお城を描き、お城とお城を道でつなぎました。各班ごと楽しく活動しました。子どもらしい作品ができあがりました。
クレヨンを使って楽しくお城づくり。 | お城とお城を道や運河で結びました。 | 不思議な乗り物登場。 |
みんなで活動しました。 | 最後に絵の具を刷毛で塗って終了です。 | 楽しく活動できました。 |
ならべて、つなげて
高学年の本立てづくりで残った木片に色を塗ってためてきました。今年の3年生からの題材です。グループで並べてつなげて考えてつくります。迷路をつくるグループもあれば、積み重ねて円柱をつくるグループ、机の周りを囲むように並べるグループとそれぞれに活動が広がります。
青、水色、黄緑の木片 | 赤とピンク。 | 黄色、オレンジ、この他に白と木の色のままの木片もあります。 |
並べて迷路。 | 積み重ねて。 | 周りを囲んで。 |
班活動は発想が広がります。新聞タワーもそうですが、みんなで何かをつくる、話し合い協力する時間を大切にしたいと思います。 | ||
立ててみて。 |
新聞タワー
使っていい物は新聞紙30枚とセロハンテープのみでタワーをつくる内容です。どういったタワーが立ちやすいか、重みに耐えられるか各班で話し合いながら進めていきます。中には天井まで届くタワーも登場しますが、重みで倒れてしまうものもあります。児童は自分たちのつくっているタワーが立つか立たないかの瀬戸際で話し合い、学び合い、協力し、時には言い合いもありますが、教師が指導を入れながら班活動をしています。
釘打ちトントン Part 2 〜新たな出会い〜
釘打ちトントンの授業は新たな展開に入っています。友だちと作品交換した後、友だちの作品と自分の作品がどこで出会ったかを考える授業を行っています。台紙に下描きをし、軽量粘土を使って盛り上げも行います。いろいろな場所で新たな出会いが始まります。
みんな完成しました。 | ||
色塗りに入りました。 | ||
窯小屋稼働中。
理科室裏の窯の様子です。 | 小山があったらの作品を今一つ一つ焼いています。 |
釘打ちトントン
二学期前半は釘打ちの学習です。両面げんのうを使って釘をトントン打ちます。小さいかわいい作品ができあがりました。
できた作品の交換会を行っています。 次は交換した作品同士が出会った場所を考える授業を行います。 |
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絵の具で色も塗りかわいくなってきました。 | 木の色を活かす作品と色を塗る作品と色々 | 素敵な色合いです。 |
木工万力を使うと釘が打ちやすくなります。 | モールを巻くとこんな感じに。 | 色々な作品ができています。 |
紙ヤスリを使って角をつるつるに。 | 手触りが良くなりました。 | 両面げんのうです。 |
最初は平らな方で打ちます。 | 釘抜きの一種、その名も”えんま”です。 | 小さい釘はラジオペンチで支えて打ちます。 |
こんなかわいい作品が、 | 色々 | できました。 |
お山があったら
粘土の造形遊びに続いて、今度は児童の個人活動に入っていきます。学んだことを活かしてのびのびと活動してほしいですね。
へらを使って粘土に模様をつけています。 | 指先でどべをつけて、 | 押し込むように粘土をくっつけます。 |
色々くっついていますね。 | ニードル(針)を使って模様を描くことも出来ます。 | 夏休み後半から二学期にかけて窯小屋で約1100℃で焼き上げていきます。お家に持って帰っても大切にしてくださいね。 |
粘土を素材とした造形遊び
図工室には大量のの造形用粘土があります。児童にはその造形用粘土を使って体いっぱいに表現してもらいました。授業参観で参観された保護者の方もいらっしゃるかもしれませんが、テーマは伝説の○○で、児童はグループで活動することで、一人では出来ない壮大な作品づくりを行っています。また、粘土を練り、ちぎり、くっつけて格闘していました。今回の活動が次回のお山があったらに活かされていきます。
机いっぱいに伸びた粘土。グループで協力してつくっていました。 | 大きなドラゴンのような生き物です。重かったです。 | 色々な生き物が集まってきました。 |
細かいところにも児童の工夫がいっぱい。 | 何やら建物のような雰囲気、どうなるのかな? | 一人一人の児童の個性が集まって作品となります。 |
授業内容風景
図工室は3年生で大賑わい。 | 消防の写生会の続きを行っています。 | どの児童も真剣です。 |
現在、点描の描き方を教えています。 | パレットには色相環に従って色を出し、混色をしながら進めています。 | きれいな色ですね。 |
パレットの汚れた大部屋は | ティッシュできれいに | 拭き取ります。片づけ完成。 |
働く消防の写生会
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