〒132-8501 東京都江戸川区中央1-4-1 TEL.03-5662-0730
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資料提供 江戸川区経営企画部広報課編集係 |
総合レクリエーション公園 | 行船公園、一之江名主屋敷 | 水辺(海・河川)の公園など | |||
桜の名所 | 親水公園・親水緑道 |
フラワーガーデン 花いっぱいの洋風庭園です。 施設概要 面積 21,307平方メートル 車椅子用手洗所あり 連絡先 富士公園サービスセンター 〒134-0085 江戸川区南葛西6丁目23番 電話:03-3675-5030 問合せ時間:午前8時30分から午後5時15分 詳しいご案内はこちら なぎさ公園 少年用の野球広場、サッカー等が楽しめるスポーツ広場があります。展望の丘からは江戸川が望めます。 連絡先 富士公園サービスセンター 〒134-0085 江戸川区南葛西6丁目23番 電話:03-3675-5030 問合せ時間:午前8時30分から午後5時15分 詳しいご案内はこちら 虹の広場 施設概要 面積 8,645平方メートル 車椅子用手洗所あり 詳しいご案内はこちら |
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フラワーガーデン |
フラワーガーデン |
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フラワーガーデン |
なぎさ公園 |
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なぎさ公園 |
虹の広場 |
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行船公園 昭和8年地元の田中源氏が、区民福祉の増進と生活文化向上のための公園用地として、東京市へ寄付したもので、昭和25年東京都から江戸川区へ委譲されたのを機に、公園本来の姿として計画整備されたものです。 「行船(ぎょうせん)公園」の名称は、寄付者の田中源氏の屋号「行船(ぎょうせん)」にちなんでつけられました。昭和58年に自然動物園を開園。平成元年3月、公園北側部分を全面改修し、平成庭園を開園しました。 詳しいご案内はこちら 一之江名主屋敷 一之江名主屋敷は、江戸時代のはじめにこの地で新田を開いた田島家の屋敷です。一之江新田の名主を代々つとめてきました。 現在の主屋は安永年間(1772年から1780年)の再建ですが、屋敷林や堀をめぐらした屋敷構えは、創建当初のようすを伝えています。 一之江名主屋敷には電話がありません。公開についてのお問い合わせは、文化財係までお電話でどうぞ。 見学/室内利用のご案内、一之江名主屋敷案内、一之江名主屋敷 交通アクセス |
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行船公園 |
行船公園 |
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行船公園 |
一之江名主屋敷 |
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一之江名主屋敷 |
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小岩菖蒲園 江戸川河川敷に広がる小岩菖蒲園は、地元の方から寄贈された花菖蒲をもとに、区が回遊式の庭園にしたもので、5から6月に50,000本の花菖蒲が咲き誇り、都会のオアシスとして都内名所の一つになっています。菖蒲田周辺にはフジバカマなどさまざまな野草がみられます。 詳しいご案内はこちら 葛西臨海公園 海に面した広大な園内には、緩やかなこうばいの芝生、臨海水族園、区立のホテルなどがあります。磯遊びのできる人工なぎさもあります。 大観覧車(高さ117メートル・回転輪直径111メートル)で17分間の壮大かつ快適な空中散歩をお楽しみいただけます。 詳しいご案内はこちら 都立大島小松川公園 施設の概要 自由の広場、アスレチック、季節の広場、ジョギングコース、風の広場、展望の丘 スポーツ広場(野球場3面、サッカーコート、テニスコート)、わんさか広場、少年運動広場 詳しいご案内はこちら |
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小岩菖蒲園 |
小岩菖蒲園 |
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葛西臨海公園 |
葛西臨海公園 |
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葛西臨海公園 |
都立大島公園 |
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平井大橋下 |
荒川河川敷 |
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小松川千本桜 所在地:小松川1丁目先 本数:1093本 主な種類:ソメイヨシノ・オオシマザクラ 交通機関:都営地下鉄新宿線「東大島」下車徒歩3分 詳しいご案内はこちら 新川千本桜 所在地:船堀2,3,6,7丁目、江戸川6丁目、北葛西1,5丁目、中葛西2丁目、東葛西1丁目、宇喜田町 本数:412本 主な種類:ソメイヨシノ 交通機関:都営地下鉄新宿線「船堀」下車徒歩5分 詳しいご案内はこちら 清新町・臨海町緑道 所在地:清新町1,2丁目、臨海町1,2丁目 本数:165本 主な種類:オオシマザクラ・ヤマザクラ 交通機関:東京メトロ東西線「西葛西下車徒歩6分 詳しいご案内はこちら 篠崎水門 所在地:東篠崎3丁目32番先 本数:40本 主な種類:ソメイヨシノ 交通機関:JR総武線「小岩」より京成バス「内沼」下車徒歩10分 詳しいご案内はこちら |
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小松川千本桜 |
新川千本桜 |
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清新町・臨海町緑道 |
篠崎水門 |
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古川親水公園 昭和48年、都会の中では回復不可能と思われていた“清流”がよみがえり、昭和49年5月には「全建賞」を受賞。また、昭和57年5月にはナイロビで開催された「国連人間環境会議」で紹介されるなど、国内はもとより世界各国で大きな反響をよんだ画期的な国内の親水公園第1号です。 子どもたちの水遊びに、また、花見や散歩など四季を通じてお楽しみください。 詳しいご案内はこちら 小松川境川親水公園 古川親水公園に続く区内で2番目にできた親水公園。菅原橋から中川までの全長3,930メートル。全体は五つのゾーンに分かれ、滝に始まり、せせらぎ、水しぶき、飛び石、釣り橋に冒険船など変化に富んでいる。水遊びができない季節でも、ウオーキングをしたりアスレチックで遊んだり四季を通じて楽しめる。また、桜の名所でもある。 詳しいご案内はこちら 一之江境川親水公園 多くの区民からの「自然に近い水辺を」という声にこたえたもので、季節の移り変わりを楽しめ、豊かな自然を満喫できる。ここは、自然とのふれあいを味わえる親水公園です。魚や昆虫、水生植物が生息できるように、新中川の自然水を流しています。また、小さな子ども達が、夏季に水遊びを楽しめる広場が3ヵ所あり、本流の流れを迂回させ水道水を循環利用しています。 詳しいご案内はこちら 新長島川親水公園 水の階段や噴水広場のある、見通しのよいゆったりとした区内3番目の親水公園です。 四季折々の花や樹木をお楽しみください。 詳しいご案内はこちら 新左近川親水公園 新長島川親水公園の南側に隣接した、広い水面を持つ4番目の親水公園です。区内初のボート場を始め、デイキャンプができる芝生広場など、ご家族で楽しめる施設があります。 詳しいご案内はこちら 下小岩親水緑道 このあたりは明治の初めごろまで下小岩村と呼ばれて、農業が盛んに行われ、小川には魚が泳ぎ、鳥の遊ぶのどかな田園風景が広がっていました。 やがて、村は町になり、町は都市にと変り、水路の役目は下水道の完了とともに終りました。 水辺都市を目指す江戸川区は、水とのふれあいを大切にする願いをこめて、緑とせせらぎの小径再現し、ここにその名をのこしました。(平成元年4月) 狭い空間を活用し地域の生活に密着した施設に、子どもをモチーフにした彫刻を設置、楽しい散歩道となっています。 詳しいご案内はこちら 左近川親水緑道 既存水路のゆとりある川幅を生かした整備を行い、釣りも楽しめる空間となっています。また、隣接する新田コミュニティ会館の前庭として、くつろぎと憩いの場となっています。 詳しいご案内はこちら 鹿骨親水緑道 延長:1290メートル 流量:毎秒0.04立方メートル 詳しいご案内はこちら 篠田堀親水緑道 植物や昆虫・魚などが棲みやすい環境づくりをしました。 また、下流部では既存の桜並木を生かした整備を行いました。毎年、お花見の時期には多くの人で賑わっています。 詳しいご案内はこちら 上小岩親水緑道 小岩地域の中央を流れていた北小岩川の下水道整備に合わせて親水緑道としました。このあたりでは、弥生時代後期から古墳時代にかけての史跡が見つかっており、歴史をテーマに整備しました。 詳しいご案内はこちら 西小岩親水緑道 この水路は、かつて上一色用水と呼ばれ、農業用水路として使われてきましたが、都市化とともに地域の主要な排水路にかわり、水路の上には、ふたがかけられ、歩道として利用されてきました。 この排水路も下水道の整備によって、その使命をおえました。これを機会に、その跡地を利用して、四季を感じさせる花や木を植え、小川には、魚が泳ぎ、道ばたの彫刻ともふれあうことのできる水辺のいこいの場として生まれかわりました。 詳しいご案内はこちら |
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古川親水公園 |
小松川境川親水公園 |
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新左近川親水公園 |
新長島川親水公園 |
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下小岩親水緑道 |
左近川親水緑道 |
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鹿骨親水緑道 |
篠田堀親水緑道 |
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上小岩親水緑道 |
西小岩親水緑道 |
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