校章の由来
 その昔、江戸川堤は、今井方面から一里塚あたりまで桜並木となっていて、花見の
 時季は花のトンネルの様相だった。
 この江戸川堤の「八重桜の花」に、所在地の篠崎村の「篠」という文字を合わせてデザ  インし、校章ができあがった。と言われている。

制定のいきさつ
 明治16年3月1日三崎小学校として篠崎村に開校、昭和22年4月1日現校名に変更 昭和9年4月本校に着任した旧職員の話では、このころ既に現校章が存在していた。
 とのことで、昭和9年以前に制定されている。

関係した人
 
 開校当時の校長を中心とした教職員(推定)



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