平成20年度 全国学力・学習状況調査について

  平成20年4月22に実施した、平成20年度全国学力・学習状況調査の調査結果についてお知らせします。

調査結果の分析と考察
【数学】
・学習指導要領の各領域の「数と式」「図形」「数量関係」はいずれも、都の平均を上回っており、学習の状況は良好であったと思  われる。
・「見方や考え方」は良い結果であった。今後も論証など筋道を立てて考える指導を重視していきたい。
・「表現・処理」は特に高い結果であったが、今後も引き続き計算力の向上に力を入れて指導していきたい。
・「知識・理解」はおおむね良好である。今後も基礎的な力を確実に身につけさせたい
・選択式、短答式、記述式による3つの問題形式はいずれも、都・区の平均を上回っており、特に短答式、記述式が高い結果であった。
【国語】
・学習指導要領の各領域の「話すこと・聞くこと」「書くこと」「読むこと」「言語事項」はいずれも、都・区の平均を上回っており、学習の状 況は良好であったと思われる。
・「話す・聞く」はおおむね良好である。今後は場面に応じた発言ができる能力を身につけさせたい。
・「書く」は良い結果であったが、引き続き文章作文力の向上に力を入れて指導していきたい。
・「読む」はおおむね良好である。今後は文章の展開に即して内容を読み取る力を身につけさせたい。
・「言語事項」については特に漢字の読み書き能力が高い結果であった。今後も漢字の書き取りや辞書の使い方等、基本的な事項について指導していきたい。
・選択式、短答式、記述式による3つの問題形式はいずれも、都・区の平均を上回っているが、引き続き記述問題の向上に努めたい。
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